内容は、1)レジストリを操作してキャッシュを増やす、2)Activesyncの自動起動阻止、3)エラーレポート停止の3つのことがTK-blogさんのところにアップされていたので、詳しくはそちらを参照して欲しい.
使用したツールはTascalSoftのTRE(Tascal Registry Editor) ver0.90だけだ.
1.WM5.0の高速化
まず、オリジナルのレジストリをRegeditを用いて確認してみると以下の通り.
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\StorageManager\FATFS
[TYPE_DWORD] Flags=68 (0x0044)
[TYPE_SZ] CacheDll="diskcache.dll"
[TYPE_SZ] Util="fatutil.dll"
[TYPE_DWORD] CacheSize=0 (0)[TYPE_DWORD] EnableCache=1 (0x0001)
[TYPE_DWORD] Paging=1 (0x0001)
[TYPE_SZ] Dll="fatfsd.dll"
[TYPE_SZ] FriendlyName="FAT FileSystem"
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\StorageManager\Filters\fsreplxfilt
[TYPE_DWORD] ReplStoreCacheSize=0 (0)
この赤い部分を下記のように変更する.
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\StorageManager\FATFS
[TYPE_DWORD] CacheSize=4096 (0x1000)
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\StorageManager\Filters\fsreplxfilt
[TYPE_DWORD] ReplStoreCacheSize=4096 (0x1000)
これだけだ. 因みに、TK-blogさんの記事には
[TYPE_DWORD] EnableCache=1 (0x0001)
も変更するようになっているが、Universalのレジストリは元々1にセットされているので必要ないようである.
レジストリを変更したのち、エディターを正常終了させた後、まず電源を切って、その後ソフトリセットせよとある.
これは、WM5.0はRAM上のデータを周期的にROMに書き写すからだとある...がdurianはこのセンテンスを読まずにソフトリセットしてしまった...
幸運なことに、ちゃんと変更されていた... ほっ.^^;)
要はキャッシュを増やすのであるが、一旦起動したアプリの立ち上げは少し早くなっているような気がする.
ただ、実測ツールを持ってないのでなんとも言えないが...
2. ActiveSyncの自動起動阻止
TK-blogの同じスレッドにActiveSyncの自動起動防止のTIPSも乗っていたので試してみた.
これは、Start→ProgramsからActiveSyncを開き、右下のMenuからAdd Server Sourceを開き、ダミーの接続を作る.
写真ではdummyといれてnextをクリックし、何も入力せずにAdvanceに進み、何も入力せずにFinishすればよい.
そうすると、Server接続が設定されるので、再度MenuからScheduleを開き、そこで2つのプルダウンメニューの中からManuallyを選んでokで終了する.
つぎに、同じMenuからoptionを選び、先ほど作ったserver接続を選択してdeleteすればよい...とのことである.
ちなみに、この手順を行ったとしても、USBを接続すればこれまで通りActiveSyncは自動起動してシンクしてくれるので問題ない.
3. エラーレポート解除
同様に、エラーレポートの停止の記事も載っていた.
エラーレポートはバッテリーを消耗し、パフォーマンスを低下されるらしい.
これは簡単で、Start - Settings -Setting (Tab)からError Reporting アイコンをタップして、Disable error reportingを選択してokで閉じればよいだけだ.




